この人はロードブラフィット。えらい坊さんだ。
お、俺たちのことは結構うわさになってるらしい。ちょっとした有名人か?
この坊さんからは呪文を覚える本等が買えるみたいだ。でも本は高いけどなー。要らないものを売ってお金を用意しないと。
この坊さんもいろいろなことを知ってるな。どうやらAnselmって言うリーダーがアストラルドミナを探しに行ってるらしい。俺たちもそれを探さないとな!
アルニカに残ってトルーパーと戦うのと、アストラルドミナを探すのに分かれたらしい。それで空き家がおおいらしいな。
マーティンのことはHLLの誰かに聞けばいいのか。HLLってのはハイガルディーの警察みたいなところさ。
ムークがここアルニカにいるって!?ぜひ話を聞かなければ!でもアンパニやティーラングからの使者を待っているだって!?俺たちじゃないのか?
アセンションピークでコズミックサークルへアセンションするのね。って横文字ばっかりでよくわからんw で、アセンションするためにはコズミックロードの知識を学ばなければいけないと。うーん、難しい。
おお、突然オヤジがあっぷになってびっくりしたぜ。ホイールキーが納骨堂に隠してあるのか。えらいところに隠してあるなw
さて、ここでの買い物も済ませたし、他に行くか。
ここは隣のAntone Rapaxの武器屋。絶えずハンマーを持ってるムキムキオヤジだ。たまにはそのハンマーを置けば?え、いつ暴漢が襲ってきても大丈夫なように持ってるって?アルニカは治安が悪いからねー。
まあ、ハンマーを持ったオヤジを襲うほど暴漢もアホではないと思うが。
おお、ここでも俺たちの噂が。え、強そうに見えない?まあ確かに今は弱いさ。敵に攻撃しても一桁しかダメージを与えられないほど弱いさ。
ちくしょー!とっとと武器を売りやがれ。
ふむ、なんでも特定のアイテムを持ってくれば特注品を作ってくれるらしい。ぜひ作ってもらいたいものだ。
スティールハイドブレストプレートか。レザーアーマーで最強らしい。これならニンジャも装備できるかな?
フェザーウェイトアーマー。軽い鎧って感じか?これが作れても装備できるか心配だ。
町の郊外に行くと飛行場があった。滑走路にはムークの宇宙船がとまっていた。
近づくと話しかけてきてびっくりしたけど、さすがムークの技術力。こんなことも出来るのね。自己紹介から始まるとは礼儀正しい船だ。
この後飛行機といろいろ話したけど、たいしたことは話してくれなかったな。当たり前かw
さて、ホイールキーを捜しに地下にもぐろう。
地下にもぐると、こんなすばらしい建物が。天使がかっこいいなー。
どうやらここが納骨堂らしい。
奥にホイールキーがあったぞ。変わった鍵だなー。
さて、これがダークサヴァントが一夜にして建てたという塔らしい。残念ながら入り口がないので入れないがな。
それにしても魔女さん辛口だなー。まあ、確かに趣味が良いとはいえないがw
僧侶さんはもっと辛口だ!
さすが僧侶さんだぜ!(笑)こんなことも表情一つ変えることなくいいのける。そこにしびれるー。あこがれるー。
町の中央にある大きな建物に入るとマーティンIDタグを発見。大事なIDをこんなところに置いて行くとは。うっかり者だな。
ここはどうやら牢屋らしい。牢屋の中に盗賊がいるが、バリアーで出れないらしい。
奥にスイッチがあった。どうやらこれでバリアーを解くんだな。
まあ、解きはしないがw
お、あれはムークじゃないか!
おーい、ムークさーん。ニンニン1ですよー。中に入れてくださーい。同盟関係のニンニン1ですがー。そっちからはこっちがみえてるんでしょー?え、見えてない!?
がびーん。だめだこりゃ。どうやって中に入るのー?
マーティンIDタグをみせるとHLLの入り口にあるセンサーをパスすることが出来た。どうやら俺をマーティンと誤って認識しているらしい。ちょっと間抜けなシステムだな。
そうなんですよー。それで入ってこれたんですがね。ってあんた誰?
おお、Tramainさんではないですか。これはこれは。HLLのリーダー的人物だよ。
マーティンがデスティニードミナを盗んだのって100年も前の話なの?いまだに見つからないって・・・どんだけ見つからないんだよ!
100年探しても見つからないんじゃ駄目だねこりゃ。あーどうしよ。
ふむふむ、トリントンまで行って、HLLの古い要塞まで追い詰めたのね。
でも駄目だったと。あぁー。orz
デスティニードミナってPhoonzangが作ったのか!へー。メモメモ。で、Phoonzangはコズミックロードと。
Phoonzangのことをロードブラフィットに聞いてみよう。
ロードブラフィットにとってはPhoonzangは神の存在なんだね。ふむふむ、少しわかってきたぞ。