ガルヴァンの酢漬け男
 用事を思い出しました。これにて失礼。
 | とかなんとか言ってる間にまたまた復活資金が貯まりました。 |
 | 宝箱が開けれれば、結構あっという間でしたね。 |
 | さて、次に誰を復活させるかですが・・・ |
 | そんなのマナにきまってるじゃない。 |
 | 即決ですね。 |
 | そりゃそーよ。僧侶が2人もいらないのよ。 |
 | みもふたもない話ですね(^_^;) |
 | (いつ復活させてくれるんだろう?) |
 | じゃあ寺院にいくわよ。 |
 | ふぅ〜。ここは・・・寺院かな。 |
 | 無事復活したようね。さーて、もう一人復活させるためにまたお金を稼ぎにいくか。 |
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 | はい貯まりましたー。 |
 | すんなりですね。 |
 | 僧侶さんを復活させに行きましょう。 |
 | これで6人そろったわね。 |
 | Kさんは酒場で休んでてください。 |
 | おK。 |
 | (復活してもらえてよかった。) |
 | さーて、また地下2階を探索するわよ! |
 | ラジャー('◇')ゞ |
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 | 地下2階はたいした物がなかったわね。 |
 | 雄牛の置物というアイテムを手に入れましたわ。 |
 | この階では使わないようですね。 |
 | もう歩けるところは無いから、地下3階に降りるわよ。 |
 | ラジャー('◇')ゞ |
〜地下3階〜

 | こ、怖い! |
 | ちょっとびっくりしました。 |
 | なーにびびってんのよ。あんなのたいしたこと無いわよ。 |
 | 何か意味深なことをおっしゃってましたが・・・ |
 | Gがどうとか? |
 | どういう意味なんでしょう? |
 | 今は考えてもしょうがないから先に行くわよ。隣に何かあるんでしょう。 |
 | これは浴槽でしょうか? |
 | 結構広いわね。人一人なら浸かれそうね。 |
 | 酸の罠とかなんとか言ってたような気がしますが・・・酢の臭いはしませんね。 |
 | 熱くも無いようですが・・・ |
 | で、誰が入る? |
 | 入んなきゃ駄目ですか!? |
 | そりゃー入んなきゃ効果が分からないでしょう!? |
 | 遠慮します。 |
 | 私も。 |
 | 私も。 |
 | 私も。 |
 | キリーリは? |
 | いや・・・あの・・・その・・・ちょっと・・・ |
 | まったく。みんなビビリすぎなのよ! |
 | えー。そんなこと言ったってー。もし何かあったらどうするんですか〜? |
 | なーに言ってんのよ。こんなもの気合と根性で何とかなるのよ! |
 | 何とかなるんですか!? |
 | 誰も入らないのなら私が入るわよ!ユイナン、私の装備を持ってなさい!行くわよー。 |
 | (大丈夫かなぁ?) |
 | とりゃー!ヽ(`Д´)ノ |
ざぶーん!
 | GYAAAAAAAAAAAAAAAA-! |


ガルヴァンの酢漬け男 マサヨンのドキドキ大冒険! 第一部 −完−
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