鏡の間。以前は鉄格子で道が塞がれていたが、今は通れるようになっている。
![]() | なんだここは!? |
![]() | 右側は・・・鏡の壁があるみたいだね。 |
![]() | 左側には扉か・・・どれから入る? |
扉を開け、少し進むとこんな注意書きが。
![]() | うーん、ここでワープか? |
![]() | 考えてもしょうがない。行くよ! |
ワープした小部屋に入ると、大理石で作られた円柱状の台の上に、赤い水晶玉が置かれているのを見つけた。
![]() | なんだー!?取れないぞ!? |
![]() | うーん。どういうこと? |
![]() | 本物はここじゃ無いってことか。 |
![]() | うーん・・・どういうこと?? |
![]() | マップを見ると・・・ふむふむ。そういうことか。 |
![]() | どういうこと? |
![]() | 答えは隣の闇の間にあるな。 |
隣の闇の間を鏡の間と同じように行くと・・・
![]() | 赤の水晶玉だな。 |
![]() | おーっし!・・・って、これ何に使うんだろう? |