さて始まりました満月王の子供達ですが、1階を探索した段階で不満爆発!普通にゲームとしてプレイする分には問題ないレベルなんですが、プレイ日記としてリアルにプレイする場合いろいろと問題がある箇所が出てきまして・・・ まず階段ですが・・・城なので、上下の移動は階段だと思うのですが、(いや、階段であってほしい!)何故かこのシナリオでは縄梯子での移動となります。この時点で不満爆発。おいおいおい。城なのになんで階段じゃなくて縄梯子で移動するんだよ?(謎)かなり朽ち果ててボロボロになった城ならばその移動方法もありでしょう。しかし、今現在魔術師なり、その他大勢の人間がいるのに縄梯子で移動?どうにもイメージがつかない。 そして、中央には酔っ払ったノンプレイヤーキャラクターがいるのですが、ここでも普通に敵と出会います。この酔っ払いたちがまず最初に狙われないか?それ以前にこんな危険な場所で酒を飲むなよ(笑)このエリアだけ敵が出ないとか、そんな設定に出来なかったのでしょうか? そして城の外に出るとお堀のようなものがあるのですが、その上を普通に歩けます。なにこの小川(´д`;)こんなんじゃ敵の攻撃防げないよ。これはお堀なの?何なの?謎だよ。 とまあ、1階からこんな感じ全開のシナリオです。これ以降もこんな演出が待っているのかと思うとげっそりしますね。げっそりしました。ということで、このシナリオは軽く流すことにします('ε')ピュー |
なんだかあぶなかった〜。 |
何で俺が前に出なきゃならねぇんだよ。痛くてしょうがねぇ。 |
十六夜を前に出すわけにはいかないだろ。 |
そんな気遣いは無用だよ。私だって前に行くときは行くよ。 |
じゃあ、わたしと変わってくださーい。 |
あんたは駄目。僧侶だろ?私達より体力あるんだからさ。 |
そうそう。それに蛇々より強いんじゃないのか? |
うっ!? |
そうかもしれませーん。 |
認める!?そこふつう認める!?? |
おい、見ろよ。なんだか薄気味悪い木があるぜ。 |
ほんとうですねー。 |
え?木がしゃべる!? |
なんか木から頼まれちゃったけど、どうする? |
俺たちの仕事に関係するなら助けるけどな。関係ないなら知ったこっちゃねぇ。 |
そうよねぇ。 |
ひどいですー。あんまりですー。助けてあげましょうよー。 |
どうぞご勝手に。 |
一人では無理ですー。蛇々さんたすけてくださいー。 |
えー!(俺かよ。)俺もどちらかと言うと十六夜達に賛成なんだけど。 |
えー!?蛇々さんはヒトデナシですー。 |
えー!(なんで俺だけ・・・) |
レベル2になったぜ! |
私も。 |
わたしもー。 |
俺は・・・まだ・・・レベル1・・・ |
えー、おそーい。 |
遅いわね。 |
遅いぞ! |
だって・・・だって・・・忍者だもの・・・ |
たくっ、これだから忍者は・・・。なんで忍者になったんだよ。 |
カッコよさそうだったから! |
安直な考えね。出直したほうがいいわ。 |
ひ、ひどい! |
そうですよー。安直だなんて。ちょっとした選択ミスですよー。 |
せ、選択ミスー!? |
今からでも戦士か盗賊に転職したほうがいいんじゃないか〜。カッカッカ。 |
くぅ〜!(いつか見てろよ〜) |
そうですよー。戦士の方がかっこいいですよー。 |
いやいや、忍者のかっこよさをわかってないよみんな。 |
そうかしら?あなたの考えがおかしいんじゃないの? |
(あー、駄目だこれ。ここでがんばっても駄目だこれ。) |