「戻ってきたな・・・」
「俺がアルニカで武器屋をやっているAntoneだ。オレの武器はどれも役に立つぞ。好きな物を買っていってくれ。」
「なに？武器がありすぎてどれを買えばいいかわからない？しょうがないな。オレがオススメ武器を紹介してやろう。」
「まずはこれだ。」
「クレイモアだ。両手持ちだがその分威力は高いぞ。値段も安い（約７７０ｇ）しな。ファイター、ロード、バルキリーが装備できる。ファイターで今後も剣を装備したいなら間違いなくこれだ。」
「次はこれだ。」
「両手持ちの斧ならこれだ。斧なので、レンジャーも装備出来るぞ。ファイターが装備してバーサク攻撃すれば４０前後のダメージも与えることが出来るだろう。（約４１００ｇ）」
「次はこれだ。」
「両手持ちの刀だ。サムライとニンジャが装備出来るぞ。２％の確率でクリティカルヒットも出せる。サムライならこれだ。だが、作るのが結構大変なので、値段も張るがな。（約５１３０ｇ）」
「次はこれだ。」
「両手持ちの槍だ。槍は元々両手持ちだがな。ファイター、ロード、ヴァルキリーが装備出来るぞ。ヴァルキリーにはこれだ。値段は少々張るが。（約２５６０ｇ）金がない場合はLance（約５５０ｇ）でもいいかもな。
「あとは適当に防具を買ってくれ。」
「なに？紹介した武器が無い？ああ、今作ってるところだから、もう少ししてからまた店に来てくれ。次に来るときまでには作っておくよ・・・」