次はトリントンに向かおう。トリントンへ行くにはアルニカから南へ下って、その後東へ向かえばいけるはずだ。言うなれば道なりに進めば良いってことだ。
道の途中、でかいネズミが現れた。どうやら敵ではないらしい。名前はラッツラッツ。なんだかそのまんまな名前だw
こんなコソドロはほっておこう。milanoにダークサバントのことを聞けだって?ミラノって誰さ?
ようやくトリントンについた。長い道のりだったぜ。
トリントンってところはこの高い木が町になってるようだ。
入り口に誰か居るな。
上を見上げると、、、高いなー。あんな高いところに住んでいるのか。高所恐怖症の俺は到底住めない場所だぜ。
ん?こいつはちょっと勘違いをしているらしい。おっちょこちょいなトリニーだぜ。
名前はチーフ ガリ。トリントンの門番的人物だ。変わった仮面をかぶっているな。素顔はどんな顔をしてるんだろう?まあ、トリニーだからみんなと同じような顔だろうけどな。
上に居るネズミを倒しに行かなきゃならないらしい。
やっと木の上まで登ってきた。ここから町になってるらしい。
ここは第2の大枝。全部で何本あるんだろう?
水を調べるとどこからともなく問いかけが聞こえてきた。
「時は流れ・・・人は宿命を学ぶ。、、、、さて、私は何者だか答えなさい?」
ここの問題の答えは、、、、lifeだ!
問題に正解すると全員の知恵が5増えたぜ!これで魔女さんが知恵100になったぜ。チョー賢い。
先に進むとFuzzfasポーションパレスの看板が。ここでポーションを売ってるらしい。
中に入るとおっちょこちょいなポーションマスタートリニーがいた。こいつに任せて大丈夫か?
トリニーという種族はおっちょこちょいな性格のやつばかりらしい。
シャーマンに会うにはZuzuの花びらとミステリーポーションを用意すればいいらしい。ふむふむ。じゃあとりあえずミステリーポーションを売ってくれ。
次は第3の大枝。先は長いぜ。
第5の大枝まで登ってきたぞ。
お、誰かが望遠鏡を覗いている。何を見てるんだろう?のぞきか?
こいつはマドラスというトリニーだ。なんでも巨大なネズミがトリントンに住み着いてしまっているらしい。俺たちが退治しろと?うーん、どうしよ。
ネズミどもは第6の大枝を占拠しているらしい。マドラスはそのネズミを望遠鏡で観察していたらしい。
なんでも巨大なネズミが住み着いているらしい。そんな巨大なネズミ、俺たちに倒せるのか?Breederというらしい。家ぐらい大きくて、幅は山のよう、、、、やけに幅がでかいなw
デスティニードミナのことを聞くと、SwampにいるCrockという人物が知っているらしい。これは重要な情報だ!
こいつもアルニカから品物を仕入れてくるのか。
「うれピー」ってなつかしいねw
ムークはアンパニかティーラングと同盟を結ぼうとしているらしい。それを利用すればムークの建物の中に入れるかもしれないと、ふむふむ。
中には何か重要なものがあるらしいからな。ぜひ入らなければ!
第4の大枝に戻ると開かない扉が。ここは特殊なアイテムが必要なようだ。壁の看板を見ると「魔法厳禁」の文字が。この部屋の中では魔法は使えないみたいだ。
途中で拾った紫色のボールを使うと扉が開いたぜ!中にはなにやら敵が潜んでいそうだ。
中に入ると他とはちょっと違う景色が広がっていた。
ここは神殿みたいな場所なのかな?
古文書保管所もその一角にあったぞ。中に入ってみよう。
中にはラパックスが潜入していた!!
でもトリニーも数人いたからなんとか勝てたぜ。どうやらラパックスからも攻撃されてるらしいな。かわいそうなトリニー達w
ここから先は第7の大枝だ。
奥に進むと「第7の大枝」の看板が。
ここで例の2つのアイテムを使えばいいんだな。
後ろを振り返ると、、、ぎゃーーー!誰か立ってる!!
この人がシャーマン?
マーティンズバラッフ?そこでマーティンの偶像とメッセージを探すのか、ふむふむ。
言いたいことをいうとシャーマンはどこへともなく消えてしまった。とりあえずマーティンズバラッフへ行けばいいらしいな。
今回のことをまとめるとこんな感じ。いろいろやらなきゃならないことがあるなー。