はぁ、はぁ、はぁ・・・ |
だから言ったんだ。逃げろって。 |
マディ。これでどうだ? |
ああ、大丈夫だ。・・・帰るぞ。 |
(うわぁ〜。超クール。) |
あれ〜?3人も死んでるよ♪ |
見てのとおりだ。生き返らせてくれ。 |
3人まとめて、どん、どん、どーん! |
ふぃ〜。無事に全員生き返ったな〜。 |
ふぅ。何とか全員無事のようだな。 |
すまんな。 |
え!? |
すまないと言っている。 |
あ、あぁ・・・まあ、そういうこともあるよな。な! |
ん?んん・・・そうだな。 |
行くぞ・・・ |
あ、あぁ。 |
いくぜー!ウキャー! |
どうしたんですかね? |
さぁな・・・ |
かっかっか。もう楽勝だぜ!レイナードってヤツもこの調子でいけるんじゃねぇのか!? |
レイナードを甘く見ないで!レイナードに比べれば今までの敵なんて足元にも及ばないんだから! |
だとよ。 |
チッ。そうかいそうかい。 |
もう少し戦いの勘を取り戻したい。レイナードと戦うのはそれからでも遅くは無いだろ? |
そうだな。事を急いで全てが水の泡になっては元も子もない。 |
ああ。俺も賛成だ。 |
俺は戦えるならなんでもいいぜ! |
僕も・・・もう少し腕を磨きたいです。 |
あぁ。わかったよわかったよ。もっとがんがん戦ってやるよ! |
ふふっ。・・・よし、そろそろ行くか。 |