ウグイJrはディージアちゃんが生き返らせるの? |
え!?・・・うーん・・・やめとくわ。 |
そ、そう・・・(自信ないのかな?) |
(さすがにまたディを試す勇気が無いわ・・・) |
クレイドル!いる? |
はいはーい♪ウグイちゃん死んじゃったわね!それもサクッと首飛んじゃった♪ |
!!?見てたの? |
全部お見通しよ♪忍者は危険よねぇ〜♪ |
(どこまで見てたのかしら?) そういうわけだからウグイを生き返らせて。 |
はいは〜い♪毎度有り♪ちゃっちゃのちゃ〜♪ |
うぐっ・・・くはぁ・・・ |
大丈夫? |
あぁ。大丈夫だ。 |
(てきとうな割にはちゃんと復活させるよのよね、あの天使。) |
ここからは行けないわね。 |
他の入り口を探すか。 |
(2連続・・・) |
(2連続だわ・・・) |
彼・・・忍者と相性が悪いのかしら? |
かもね。 |
毎度あり〜♪ |
またか・・・すまん。 |
しょうがないわ。防ぎようが無いもの。 |
気にしないで!私が言うのもなんだけど。 |
あれ?あれは・・・ |
上に上る縄梯子だな。 |
とうとう6階への縄梯子ね。 |
ふむふむ。ここか。覚えとこう。 |
おや?ここは・・・何か気になる。 |
あ!シークレットドアだ!すごい!どうしてわかったの?? |
ふふふ。冒険者の『勘』だ! |
(かっこいいこと言っちゃって。) |
スイッチね。でも・・・これでどこの鉄格子が開くのかしら? |
そうだなぁ・・・この近くで鉄格子は見てないな・・・ |
後は・・・西の塔の4階から5階に上る縄梯子があったわね。鉄格子もそこかしら? |
残るはあこか・・・ |
開いたのは・・・あの鉄格子じゃないか? |
ああ。ほんとだ。開いてるね。 |
そっちは後回しにして、こちら側から調べるか・・・ |
キャー! |
どうした!? |
うぐぅ! |
きゃはー!死んだー!死んだー!きゃはー! |