![]() | みなさ〜ん!おひさしぶり〜♪ |
![]() | クレイドル!!今までどこに行っていたんだ!? |
![]() | え〜?私もいろいろ忙しいのよぉ〜♪ |
![]() | (本当かよ!?) |
![]() | あれが天使クレイドル? |
![]() | 万能天使クレイドルちゃんよぉ〜♪ |
![]() | クレイドルが居るって事は・・・クレイドル、ディージアを蘇らせてくれ! |
![]() | いいわよぉ〜♪はい毎度あり。チャッチャのチャッチャのチャッチャッチャ〜♪ |
![]() | よかった・・・ |
![]() | うーん・・・あ!クレイドル! |
![]() | ディージアちゃんお元気〜♪ |
![]() | 見てのとおり死んでたわよ。 |
![]() | クレイドルが居るって事は・・・ディージア、スヌープウサ、ちょっとこっちに来てくれ。 |
![]() | え〜!私だけ仲間はずれ仲間はずれ〜。 |
![]() | クレイドルはそこで待っててくれ。 |
![]() | なーに?どうしたの? |
![]() | ドワコをどうするかだ。 |
![]() | ドワコってのはスヌープウサが来る前にいた仲間なんだけどね。今は灰の状態なのよ。 |
![]() | えー!?そ、そうなんだぁ・・・ |
![]() | そのドワコのことなんだが・・・最後の復活をクレイドルに任せていいものかどうか迷っている。 |
![]() | あぁ。なんかわかるわ。クレイドルって、復活させるときなんかテキトウなのよね。 |
![]() | 今までの成功率は約6割ぐらいだ。その6割に賭けるべきか、賭けざるべきか。 |
![]() | そういうことかぁ。 |
![]() | 俺は・・・自分の力でドワコを生き返らせたい!まだカドルトは使えないが、もう少しレベルが上がれば使えるようになるはずだ。 |
![]() | えぇ。いいんじゃない?クレイドルのテキトウな復活よりも心がこもったあなたの呪文の方がいいわ。たとえそれが失敗してもね。 |
![]() | ありがとう。スヌープウサはどうだ? |
![]() | え?私?・・・私は良く分からないけど・・・やっぱりウグイが生き返らせた方がいいかな。初めてクレイドルにあったけど、なんかテキトウな感じは否めなかったし。 |
![]() | そうか。よし。じゃあ、ドワコの復活はもう少し後ということでいいな!クレイドルに知らせにいくか。 |
![]() | あれ?居ないわね? |
![]() | 待っているような奴でもないか。 |
![]() | まあ、いいんじゃない?もう用はないでしょ? |
![]() | そうだな。 |
![]() | 新しい敵も出てきたな。みんな気をつけてくれ! |
![]() | ひぃっ |
![]() | 見事に刈られたわね。 |
![]() | うぅ〜。ここって忍者も出てくるんだぁ〜。前衛は嫌だなぁ〜。 |
![]() | そんなこと言ってもしょうがないでしょ。さあ、ウグイを運ぶわよ。 |
![]() | あ!やばい!敵が来た! |
![]() | ふぅ。あまり強くないので助かった・・・ |
![]() | さあ、帰るわよ! |
![]() | 了解了解。 |