カルフォを覚えたから、宝箱を開けようと思う。 |
え?盗賊がいないのにどうやって開けるのよ? |
力ずくさ。 |
無理やり開けるのね。 |
そうだ。 |
大丈夫なの? |
それはもちろん危険な罠の場合は開けないさ。危険が少ない罠だけ力ずくで開ける。 |
そう・・・ |
とりあえずやってみるよ。 |
イタタタタ。 |
大丈夫? |
ああ、大丈夫だ。・・・ディオス。 |
あまり無理しないでね。 |
大丈夫大丈夫。(ちょっと痛いけど。) |
さて・・・これで箱も開けれるようになった。どんどん開けてくか。 |
ようやくお宝が手に入りそうね。 |
結構いろいろ手に入ったな。 |
未鑑定だけどね。 |
ビショップがいればなぁ。 |
転職って出来るんですかね? |
さぁ〜、どうかなぁ〜。今度クレイドルに聞いとくか。 |
ねえ。あそこに何かない? |
鍵のようね。 |
どこの鍵かしら? |
さあ・・・とりあえず持ってればいいんじゃない? |
そうね。 |
今日はこれくらいで帰るとするか。 |
お帰り〜♪帰ってきたのねぇ〜♪ |
ああ、ただいま。 |
あれぇ〜?それって赤い鍵じゃなーい? |
クレイドルは鑑定も出来るのか!? |
そうよ〜♪万能天使クレイドルとは私のことよぉ〜♪ |
(初めて聞いたな。) |
無料(タダ)で鑑定してくれるの? |
それは無理〜♪私の買値と同じ値段で鑑定するわぁ〜♪ |
どこぞの商店と同じね。 |
じゃあ、これと、これと、これを鑑定してくれ。 |
まいどあり〜♪ |
・・・これか・・・いらないから買い取ってくれ。 |
まいどあり〜♪ |
これの鑑定金額はいくら? |
これは500Gねぇ〜♪鑑定するのぉ〜? |
今はいいわ。(これが500Gということは・・・ははぁ〜、この腕輪はあれね。) |
じゃあ、今日はもう休もうか。 |
そうね。 |
お疲れ様。 |