ガルヴァンの酢漬け男
| な、なんで私が!? |
| おいしい♪ |
| でしょう! |
| 案外いけますね。 |
| モンスターだから心配してましたけど。 |
| おいしいです。 |
| でもこれ・・・材料がたくさんあまりましたね。 |
| そうなのよねー。カボチャが大きすぎるのよ。 |
| まあ、これは次の料理で使えば良いじゃないですか。 |
| それもそうですね。 |
| じゃあ次の食材探しに行きますか。 |
| そうね。そろそろ行きましょう! |
〜〜〜〜〜〜
| レベルアップしました。 |
| レベル3まであがっちゃった(笑) |
| よーし、こんな感じでどんどんあげるわよー! |
〜〜〜〜〜〜
| もうレベル4か。早いわね。 |
| 敵の経験値がわりと高いのでレベルはすぐに上がりそうですね。 |
| 私だけレベル3 orz |
| 忍者だからしょうがないですわ。 |
| とりあえず今はこんな感じか。 |
| マカーブルちゃん、レベル4でHP51って(~_~;) |
| これが能力値の違いというものです。 |
| お、おのれ。能力値の違いが戦力の違いでないことを証明してやる! |
| 能力値の違いが戦力の違いです。 |
| ギャフン。 |
〜地下1階〜
| もしかして地下1階でいけるところってもう無いんじゃない? |
| そうね・・・エレベーターらしきところは電源が落ちてて使えないし、ビールを持ってこいって所は進めないし・・・ |
| 行ける所は行きつくしましたよね。 |
| 隠し扉も無い様だし。 |
| っということは、あのビール云々ってところが怪しいですね。 |
| やっぱりビールを用意しなきゃいけなんですよ。 |
| ビールなんてどこにあるのかしら? |
| 商店を探してみたらどうですか? |
| え?商店にビールなんて売ってるわけ無いじゃない。 |
| いやいやいや。こういうのは大体商店に売ってるアイテムが・・・ |
| シャラップ! |
| 理不尽! |
| じゃあ商店に行くわよ! |
| どっちなの!? |
〜商店〜
| ビルスナーの瓶とスタウトの瓶とランビックの瓶ってのが商店に売っているんだけど、これ? |
| これって瓶ですよね? |
| 中身は入ってないようだけど・・・これでいいんじゃないですか? |
| そうかなぁ? |
| とりあえずビルスナーの瓶っていうのを買って試してみたらいいんじゃない?安いし。(各10G) |
| じゃあ、これくださーい。 |
〜地下1階〜
| 通れましたね。 |
| うん、すんなり。 |
| あれ?あそこに人がいますよ。 |
| かなり酔っ払っているようだけどね。 |
〜〜〜〜〜〜
| 何か言いましたが、なんだったんでしょう? |
| さあ? |
| とりあえずこのオードブル貰っておきますか? |
| そうね。おいしそうだし。 |
| 頂きまーす。もぐもぐ。 |
| おいしいわねこれ。 |
| 残った分は後でまた食べましょう。 |
| そうですね。今度からタッパを持って迷宮に潜らないと。 |
| さーて、先に進みますか。 |
| あら?なんだか広い場所に出ましたね。 |
| あー。こんな広い場所を探索するのってなんだか気が滅入るのよね。後にしましょう。とりあえず一度帰りましょうよ。 |
| え?もう帰るんですか?しょうがないなー。 |
| おや? |
| どうしたの? |
| えーっと・・・帰り道がないです(汗) |
| え?どゆこと? |
| たぶん、さっき扉をくぐってからか、くぐる前にワープしてたんでしょうね。後ろの扉を開けても袋小路です。 |
| ってことは、扉の前がワープポイントだったのかもね。 |
| まあ、どうしましょう? |
| マナはデュマピック使えるの? |
| 使えないです。 |
| あらそう。ってことは今の場所がどこなのかもわからないわね。 |
| 軽く遭難してしまいましたわ♪ |
| そうね・・・とりあえずキャンプ張ってオードブルを食べながら考えましょうか。 |
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