奈落の底 | インディーズを代表する曲ですね。この曲からラピュータが始まったようなものです。超ロック。 |
falling | インディーズで一番好きな曲です。悲しく切ない詩が心に響きます。メロディーも最高です。just falling love! |
an eternity | 僕らの輝ける未来は神様がいたずらに描いたそうです。そんな気がします。収録されているアルバムによってちょっと変わっています。 |
vertigo | こちらがめまいを起こしそうなくらい良い曲です。インディーズでこんな良い曲が作れるなんてすごすぎです。 |
硝子の肖像 | これがラピュータの音楽だ!というくらいもっともラピュータらしい音楽ではないでしょうか。メジャーデビューシングルです。 |
Instead of ache | メジャー版悲しく切ないシリーズ。激しくないのにいい曲です。 |
EVE 〜Last night for you〜 | メジャー第2弾シングル。ラピュータの最高の曲の一つでしょう。この曲をカラオケで歌ったら、先輩がラピュータにはまりました(笑)シングルとアルバムで微妙に違います。CDTVオープニングテーマ曲にもなりました。 |
揺れながら・・・ | 最初に聞いたときは衝撃を受けました。中国風?なオープニングで始まります。Virgin cryと並ぶ名曲です。禁断の扉をたたいてから開いてください。 |
ロゼ〜rose〜 | ライブでものすごく頭が振れる曲です。当時ノリノリで振ってました。ロ〜ゼェ〜 |
白昼夢 | アルバム「麝〜ジャコウ〜香」には名曲が多い。あまり有名な曲じゃないけど、もっと有名になってもいいと思うのだが。 |
WITH the WIND | ラピュータのカップリング曲のなかでもっとも有名な曲でしょう。1曲目よりいいです(笑)ラピュータの歴史の中では中期以降この曲が「しめの曲(ラストの曲)」というのが一般的でした。サビの部分で両手を上げて左右に振ります。 |
Virgin cry | 久々にシングルで出た良い曲。頭の中で勝手にPVが流れる曲です。非常にメロディアス。 |
squall | 後半に出来た曲のわりには、デビュー当時のような曲調で、個人的に好きな曲です。カップリングのみの収録で、なぜか音が小さく録音されてます。失敗したのか?手抜き?(笑) |
スパークモンキー | ごつごつのロックでいいのだが、マリリンマンソンの影響受けすぎじゃねぇ?(笑) |
POPular UPrising | 非常にポップでアップテンポ。ナイトフィーバーではない。サビの部分が印象深い曲です。ポップポップピーポーポップポップラーイジング♪ |
太陽と蒼い月〜2 Lovers〜 | 流れるようなメロディーがいいです。こういう曲をもっともっと作って欲しかったなー。 |
深海 | 最初は聞き流してたけど、後から聞いてみるとすごく作りこんでいる感じ。壮大なイメージが湧きます。 |
EVE 〜Last night for you〜
揺れながら・・・
Virgin cry
硝子の肖像
vertigo
Final
WITH The WIND
Laputa Singles 1996-1999
楽曲ダウンロード
LaputaLaputa『Instead of ache』 LaputaLaputa『falling〜』 LaputaLaputa『眩〜めまい〜暈』 LaputaLaputa『蜉蝣(かげろう)』 LaputaLaputa『絵斑(エマダラ)』 LaputaLaputa『麝〜ジヤコウ〜香』 LaputaLaputa『WITH the WIND』 LaputaLaputa『揺れながら・・・〜Swing Sway Away〜』 LaputaLaputa『翔〜カケラ〜裸』良いことばかり言っても説得力がないので、やっぱダメ出しもしとかないと。
裂かれて二枚 | だるー。この曲だるいよー。超スロー。この曲のせいでアルバム「麝〜ジャコウ〜香」がいまいちな感じに。 |
Tomorrow | 眠くなる。超スロー。この頃のカップリング曲は広い心で聞かなければいけない。 |
Shape | 突然ラピュータの音作りが変わった!?なんか今までと雰囲気違うんですけどー。カップリングのFinalの方がいいぞ。 |
silent on knocker | Shapeにつづいて、またまたなんだ?新しいことに挑戦して失敗した感じ?もっとハードなやつをたのむ! |
akiのソロ2ndアルバムの中に収録 PLATONIC