ウルティマ 聖者への道 その11

 オイッス!俺エルアキ。羊飼いをしている。もはや羊飼ってないけど。

 何とかポーズの村からブリテインまで歩いて帰る事が出来た。イオロがレベル5、ジュリアスがレベル4にレベルアップ。もはやジュリアスにも経験値で負けている。スリングと弓矢の違いがこうも現われるとはな!

 船を使って優しさの神殿に侵入!ルーンを持ってるので門が開いた!門が開いたぞー!


 奥に進むと爺さんが一人、アンクに語りかけろ、だそうな。

 短い瞑想の後何かを言われたが、よくわかんなかった。よくわかんなかったので、もう一度瞑想しようとおもったら、


 瞑想とは心が疲れるものらしい。うむ、よくわからん。

 とりあえずここに居てもしょうがないので戻るか。

 船に乗って海岸線沿いを東に向かうと村を発見。早速入ろう。


あれ?敵?敵じゃねぇ?こんな敵いたよ。

 ここは最果ての村ベスパー。いうほど最果てでもないぞ。

 さて、新しい村に来たら情報収集。ここでの情報は、トリンシックの酒場のおやじがナイトシェド何とかを知っている。ミノックのダンジョン「コブト」へは船でしか行けない。3つの原理を表す鍵がダンジョンの祭壇の部屋にある。伝説の蛇の鱗が山の中にある。謙虚さの神殿がベリティー島の南の島にある。謙虚さの神殿の悪魔は銀の角笛が苦手。

 村なのになかなか有益な情報が聞けたなー。

 この村には俺と同じ羊飼いが3人も居た!


羊飼いA「あなたがアバタールを目指すエルアキさんですよね!サインもらってもいいですか?」
羊飼いB「わー俺も俺も!」

 まいったな〜。俺も有名になったもんだぜ!


本物はどれ?



羊飼い、羊飼い、羊飼い、羊飼い、吟遊詩人、鍛冶屋のパーティー


エルアキによるゲームのススメ トップページウルティマ 聖者への道 プレイ日記