| あら〜。これがキリーリちゃんのお家?綺麗なお家ね。 |
| さあ、お母さん上がって上がって。 |
| まあ〜。こんなところに収納が。いいわね〜。この家。 |
| でしょう!?設計士さんが良かったのよ。 |
| あらいいわぁ〜。お母さんもここに住んじゃおうかしら? |
| え〜。それは困るわぁ〜。私のプライベート空間なんだもん。 |
| あらま。広いプライベート空間だこと。おほほほ。 |
| ふふふふ。 |
| あ!もう990年だ。そろそろ魔王を倒しに行かなくちゃ! |
| キリーリさん、大変です!魔王が暴れて町が破壊されています! |
| なんてことを!おのれ魔王!やってくれたわね! |
| このままではこの世は終わりです! |
| 私が・・・私がなんとかしなくちゃ・・・ |
| キリーリさん。すべてはあなたにかかっています! |