

| おっと危ない。 |
| なになに!? |
| ふー。強かったー。 |







| ZZZZZzzzzz |
| ZZZZZzzzzz |
| ZZZZZzzzzz |
| (あれ?前衛の3人が寝てますけど!) |
| (難しい話だったので眠くなってしまったのでしょう。) |
| (しー、社長の話は続きますよ。) |


| マサヨンさーん、マサヨンさーん。 |
| ・・・はっ! |
| 終わりましたよ。 |
| んー。で、なんだった? |
| えーっと、ちょっと難しいので一言では。 |
| あっそ、じゃあいいわ。 |
| いいのかな?? |

| あれ?こんなところに。 |
| 社長の企画書。副社長に持っていけばいいかな? |










かくしてマサヨン達は、忙しくも充実した日々を送るのであった。
| あー忙しい忙しい。 |
| これもっていってくださーい。 |
| あれを10個注文して・・・ |
| 誰かこれの写しをお願いしますわ〜♪ |
| 10、20、30、、、 |
| カティノ、デュマピックの本ですね。わかりました。 |
| さてと、そろそろ冒険に行こうかな。 |
| え?マサヨンさん、どこか行くんですか? |
| どこって・・・ちょっとそこまで。 |
| ちょっとそこまでっていう格好でもないような・・・。 |
| あら、ばれた? |
| ばれますよ。 |
| まあここにいてもねぇ。 |
| わかりましたよ。手伝いますよ。 |
| え?頼んでないし。(`・ω・´) |
| 頼まれなくてもついていきます! |
| 私も! |
| 私もですわ〜♪ |
| もー、しょうがないなぁ(*゜_゜*) |
| うれしいくせに。 |
| う、うれしくなんかないんだからね! |
| そういうかわいいところもありますよね。 |
| ちょ、ちょっと、やめてよー。 |
| それじゃあ行きますか! |
| え?準備できてるの? |
| 出来てますよ。 |
| えー!(´・ω・`)!? |
| みんな冒険がしたかったんですよ。 |
| なーんだ、私だけじゃなかったのか。 |
| そういうことです。 |
| よーし、じゃあ、次の冒険にいきますかー。 |
| おー! |