ウィザードリィ・外伝 欠けた大地
−The devoid of apotheosis−


〜ちょっと休憩〜

 ・隠れるについて
 忍者の特徴の一つとして「隠れるコマンドが使える」というのがあります。この隠れる、隠れたあと次のターンで奇襲攻撃出来るという特徴がありますが、それともう一つ、重要な要素として、「隠れると敵の直接攻撃の対象にならない!」というのがあります。この要素を利用すれば、異界5階に出現するとんでもない直接攻撃を繰り出してくる敵の攻撃を無効化することが出来るのだー!忍者すごい。忍者育てて良かった。そう思った欠けた大地だった。


 ・マゾピックについて
 今までのウィザードリィではマゾピックってかなり使われない魔法の一つでしたが、五つの試練ではバマツの効果がAC−3なので、マゾピックのほうが上!マゾピックを二人でかければ一気にAC-8だ!マゾピック大勝利。バマツ終了のお知らせ。(味方のACを下げる魔法が僧侶魔法の下位レベルにあって、その上位魔法が魔法使いの上位レベルにあるウィザードリィの魔法って面白いな。)


 ・マモーリスについて
 今までのウィザードリィでは敵のACを+4するだけだったマモーリス。(AC+4という効果も大きいと思うが。)五つの試練では「敵を驚かせる」という効果も付いている。驚いた敵はそのターン行動出来なくなる。非常に攻撃的になったマモーリス。使える。というわけで、今回は結構モーリス、マモーリスを使っています。



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